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COLUMN / MODULE_03

お礼は爆速で、会社じゃなく「その人」に送る

2026-07-03 — 旅する営業フリーランス

フリーランス1年目、私は面談を15件受けて、13件通っています。

残りの2件は、面談の途中で「この会社はないな」と思って、わざと手を抜いた案件です。つまり本気で取りにいった面談は、落ちていません。

スキルが飛び抜けているからではないです。面談のでやっていることが違うからです。

面談が終わったら、爆速でお礼を送る

面談が終わった直後、私はすぐお礼の連絡を送ります。「早めに」ではなく、爆速です。

私は面接官をやっていた側でもあるので分かるのですが、面談直後の担当者の頭には、まだあなたの印象が温かく残っています。その「温かいうち」に届く一通と、翌日の夕方に届く一通では、同じ文面でも価値がまるで違います。

ちなみに、「ないな」と判断した2件には、お礼を送っていません。

つまり私にとって爆速のお礼は、マナーではなく**「あなたと組みたい」の本気のサイン**です。惰性でやっていないから、伝わります。

宛先は「会社」ではなく「担当者個人」

ここが、やっている人がほぼいないポイントです。

普通のお礼は「本日はお時間いただきありがとうございました」で終わります。それは会社宛の定型文です。丁寧だけど、誰にでも送れる。誰にでも送れる文面は、あなたである必要がありません。

私は必ず一言、添えます。

**「〇〇さんと働きたいです」**と。

面談へのお礼ではなく、その担当者個人へのありがとう。役割ではなく、人を見て接する。

理由はシンプルで、私自身が面接官のとき、それをされて「この人を優遇しようかな」と思ったからです。役割宛のお礼は仕事として処理されます。自分宛のお礼は、感情で受け取られます。そして採用の最後のひと押しは、いつも感情です。

今日からできること

次の面談・商談が終わったら、 その場を出て10分以内に、お礼を送ってください。 そして文面のどこかに、会社ではなく「その人」に宛てた一文を入れてください。

実際に私が送っている文面の実物と、面談3ケースの再現は、教材(note)にまとめています。

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