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カケハシby PISTABRIDGE

COLUMN / MODULE_05

会いに行く交通費だけは、一生ケチらないと決めている

2026-07-07 — 旅する営業フリーランス

私のお金の使い方には、ひとつだけ絶対のルールがあります。

人に会いに行く交通費は、ケチらない。

学びたい人、刺激をくれる人、面白い仕事をしている人。「会いたい」と思ったら、大阪からでも会いに行きます。学ばせてもらっている先生のところへ、ご挨拶に伺ったこともあります。オンラインで済む時代に、です。

なぜ「会いに行く」のか

理由はシンプルで、時間と交通費をかけて足を運んだ分は、相手に伝わるからです。

考えてみてください。あなたに「オンラインで話しましょう」と言う人と、「会いに行きます」と新幹線に乗ってくる人。どちらの話を真剣に聞きますか。どちらを覚えていますか。

会いに行くという行為は、それ自体がメッセージです。「あなたにはその価値がある」と、言葉より先に行動で伝えている。

これは面談後10分のお礼と同じ構造です。何を言うかより、何をしたかが関係を作る。

投資の順番を間違えない

フリーランスになってから、AIツールだけで月5〜6万は使っています。それでも私の中の優先順位は明確です。

ツールへの投資は「作業」を速くする。 人への投資は「機会」を連れてくる。

案件も、学びも、転機も、振り返ると全部「人」から来ています。ツールをケチって困ったことは正直あまりないですが、会うべき人に会わなかった機会損失は、たぶん見えないところで一番高くついています。

今日からできること

大きな話じゃなくていいんです。

「今度お茶でも」で終わっている人に、こちらから日程を出す。気になる人のイベントに、現地で行く。オンラインで済む打ち合わせを、一度だけ対面にしてみる。

移動時間とお金がかかる分、相手の受け取る重さが変わります。

人との関係は、時間とお金をかけた分だけ、次の仕事や学びにつながっていきます。

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